e-家売る TOP > 不動産売却Q&A > 家が売れやすい時期ある?

春先と秋口

一般的に、不動産の取引が活発な時期は、春先(2,3月)と秋口(9.10月)と言われています。春先は、異動や引っ越しが集中する時期であり、秋口にも若干ですが、そのような動きが活発になるというのが大きな理由です。
動きが活発になって、取引が多くなる、というのはありますが、この時期が高く売れるか?と言われると、残念ながらそうでもありません。やはり、買う側もシビアにその不動産の評価をしますので、やはり適正な価格か、ちょっとリーズナブルな価格を付けている物が売れていく、ということになります。ということで、この時期にちょっと高めに売ろうと目論んでもダメです。やっぱり適正というのは大事なんですね。運よく適正価格より大幅に高値で売れたとしても、後々トラブルになるかもしれませんので、お勧めしません。
因みに余談ですが、車やバイクの取引が盛んになるのも同じ時期です。新しい生活に向けて、不動産の購入や整理を考える人、って多いんですね。

動きは静かですが・・・。

かといって、春先と秋口以外は、さっぱり売れないか、というとそうではありません。動きが活発ということは、買う人が多けりゃ売る人も多いということにもなります。不動産取引は年中ありますので、やはり、売りたい側と買いたい側のタイミングが一致してこそ、の「縁」ということになります。
この縁というのは、いつどこに出てくるのか誰にも分からないため、最終的には、自分が「今売ろう!」と思った時が、ベストなタイミングだということが出来ます。
活発な時期があるとは言いましても、買う側にしてみたら、納得できない買い物はしないわけですので、活発な時期だから、多少の無理な条件でも売れる、とか選択肢が少ない時期のほうが高値が期待できる、といったことは全くありません。売る側の理由がさまざまだということ同様に、買う側の理由もさまざま。最終的な売る時期の判断は、自分次第、ということになります。「今でしょ!」と、ビビビッと来たとき(?)が売り時です。

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