e-家売る TOP > 不動産売却の基礎知識 > 売却したい理由を確認しよう

理由を明確にするメリットとは?

不動産を売却する際、一番初めにすることは、売却の理由を明確にする、ということです。
人それぞれの理由がありますが、売る、と決めた段階でその理由を明確にしておくメリットは、理由から、売却の時期、条件、売却価格、といったものを具体的にイメージしやすくなる、ということです。漠然と、売ろうかな・・・、と言っていては、まず売れないか、もしくは予想外に安い取引になってしまいます。勿論、不動産の売却は、相手、つまり買う側があってのことですから、自分の希望通りにはいきません。ただ、ある程度のイメージを持っておくことで、売却に関するプロセスだけでなく、次の人生のプランも立てやすくなります。
多くの人が、この売却で得たお金を資金に次の住居を購入するか、または借りるかといった、住み替えについてのプランも同時に進行していくと思いますので、そのためにも、第一の段階として、売却の理由をはっきりしておくことは大切です。

売りたい理由は人それぞれ

売りたい理由はなんですか?これは人それぞれですが、大きく分けると、二つになります。簡単に言うと、「売りたい」人と「売らなければいけない」人。
前者は、家族が増えて今の持ち家が手狭になった、とか、遠くに引っ越しをする予定になったので、この場所にあるこの不動産はもう不要になった、ここにまた戻って住む予定がない、とか。あるいは実家を処分したいなど。一方後者なら、まとまった現金が必要になった、と言ったところでしょうか。
ただ、どんな理由があるにせよ、自分の資産である不動産を賢く上手に処分したい、というのは誰でも同じことですよね。だからこそ、始めの一歩の理由については、じつは売却にあたって、とっても大切な部分となるのです。大げさな話ではなく、この部分が出来れば、不動産売却において、やらなくてはいけないことの半分は、もう終わったも同然、なんです。残りのやらなくてはいけない事と言ったら、不動産会社とのこまめな連絡程度なんですから。

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